渡辺明子絵画展 2019.6/28-30

– 双子をめぐる夢の旅 –

fairy tale
fairy tale

~ ごあいさつ ~

この度は、渡辺明子絵画展のページを見ていただきありがとうございます。
今回の展示は、「双子の夢の旅」をテーマに描き貯めた作品を展示しています。 空想の世界ではありますが、作品を描き始めると、あることが私の世界観の根底 にあったことを感じました。
それは、小さい頃から慣れ親しんだ秋田の風景ーーー
広い空と田園、白銀の雪 景色、さざめく杉の林、海に沈む太陽、夜の闇と星空、淡い季節の移ろい、、 待ち遠しい春の訪れ、、体に染み込んでいる四季折々の風景でした。
県外から秋田に戻り、絵を描き始めたときに、自分の中に「秋田の景色」があったこと、その秋田で展示をできること、とても嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
夢の世界の一端を、初夏の風と共に楽しんでいただければ幸いです。

双子をめぐる夢の旅

いつ会えるのか
どこで会えるのか
わからない。
だけどいつかどこかで、必ず出会える。
そんな思いを胸に、それぞれの旅を続けるふたり。

過去、未来、暗闇、光の中、
時にすれ違い、時に永遠の隔たりを感じる。
だけど夢の中では、ほら、すぐ側にいる・・・
時空を超え、姿を変え、
長い長い旅の末、
ふと隣には、夢で出会ったもうひとりの姿が。

やっと出会えた ふたり。
これは、あなたと大切な誰かの物語、 なのかもしれない。

なぜ双子の旅なのか?

私の中にはいつもふたりのキャラクターが存在していました。
旅がテーマの絵の中で、時にひとり、時にふたりで登場する彼らを、
永く意図していないところで描き続けていました。
ひとりの時も、ひとりではない。
どこかで繋がる ‘もうひとり’ を意識する彼ら。
親友よりも、恋人よりも強い魂で結ばれているような、不思議な存在。
それは、双子のようなふたりなのではと思い、
今回のテーマとしました。
(作者が〝双子座〟のせいもあるかもしれません)

新たな展示会に向かう度に、描きたいもの、世界の色も変化していきます。 最後はどこに行き着くのだろう。 双子とともに、私自身の旅もまだまだ続きます。

渡辺明子
2019年4月吉日

日程&会場

日時:2019年6月28日(金)〜30日(日)
   11時〜18時(最終日17時迄)

会場:ココラボラトリーギャラリー
   〒010-0921 秋田市大町3-1-12
   川反中央ビル1F
   TEL. 018-866-1559 URL. http://cocolab.net